マーケティング戦略意思決定を確かなものに。

秤の主なスコープはマーケティング予算全体の最適化や注力及び非注力領域の未定めなどの戦略策定。マーケティング・サイエンスのノウハウを組織に共有し確かな戦略意思決定のプロセスを定着させる。

特許技術「消費者調査MMM(R)」の60秒CM

インターネット調査からTVCMによって「コンビニで商品を見た」といった中間要因を経由した売上アップが17億円の様に、詳細な効果を金額換算することができる特許技術を保有。

書籍「『その決定に根拠はありますか?』確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング」

「確率思考の戦略論」で紹介された確率モデルと因果推論の分析を組み合わせて、競合ブランドのコミュニケーション構造を可視化する独自の分析法(2024年11月15日に特許登録済)となる消費者調査MMMや10年以上取り組んで来たMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)などの分析技術を解説。

業務委託マーケティング・アナリスト支援

準委任契約でマーケティング・アナリストとして事業会社の中に入り、ブランドの重要な意思決定を支援。投資判断や需要予測などの上流の意思決定をアシストし、ブランドの成長に貢献する。マーケティング戦略策定プロセスを確かなものにする「マーケティング・インテリジェンス※」のリテラシーを強化する。個別契約書では一業種一社を規定。

 

※「マーケティング・インテリジェンス」とは市場のニーズや嗜好(しこう)の変化、動向を測定し、将来の市場規模やその特徴に影響をおよぼしそうなビジネス環境の変化を評価するプロセスのこと。

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